サービス別利用規約
フレッツ接続 ZOOT PREMIUM(ズットプレミアム)
本規約は、『フレッツ接続 ZOOT PREMIUM』の利用に関して適用されるものであり、インターリンク会員規約(以下「会員規約」という。)を補うものです。本規約に規定のない事項については、会員規約の規定が適用されるものとします。
注意事項
- (1)NTTのフレッツ光ネクスト、フレッツ光ライト、フレッツ光クロスの契約者である必要があります。
- (2)NTTが提供する「フレッツ・v6オプション」のご契約が必要です。
- ご契約されていない場合は、当社が代行してお申し込みいたします。
- 「フレッツ 光ライト」をご利用の場合、NTTより一定の利用量(毎月40MB)が一律加算されて請求されます。
- 「フレッツ 光ライトプラス」をご利用の場合、NTTより一定の利用量(毎月100MB)が一律加算されて請求されます。
- (3)以下いずれかの宅内機器が必要です。
- NTT東西の「v6プラス」対応ホームゲートウェイ(ひかり電話対応ルーター)
- 「v6プラス」固定IPサービス対応ブロードバンドルーター
- (4)1つの「お客さまID(CAF/COP番号)」につき、1契約のみご利用となります。
- (5)NTTのフレッツ光ネクスト、フレッツ光ライト、フレッツ光クロスはベストエフォート型サービスのため、通信速度を保証するものではありません。インターネットご利用時の速度は、お客様のご利用環境や回線の混雑状況によって大幅に低下することもあります。
- (6)次の事項についての品質保証はしません。
- 通信が常に利用可能であること
- 本サービスを利用して受発信される情報が消失し、又は毀損しないこと
- (7)NTTのフレッツ回線、フレッツ・v6オプションの契約解除につきましては、以下NTT フレッツ担当にお申し出ください。
NTT 東日本/NTT 西日本フレッツ担当 0120-116-116
禁止事項
1. 禁止事項
- (1)スパムメール等の迷惑メールを送信する行為
- (2)不正アクセス行為(ポートスキャンなど)
- (3)当社並びに、第三者の誹謗中傷や差別をし、その名誉又は、信用を毀損する行為
- (4)公序良俗に違反する行為(残虐・虐待情報の送信、心中の仲間を募る行為等を含む)
- (5)著作権・商標権などの知的財産権、プライバシー権、パブリシティ権、肖像権を侵害するなど法に抵触する行為、又は侵害するおそれのある行為・その他、当社が不適切と判断した行為
- (6)BitTorrent、Winny などの P2P ファイル交換ソフトを利用した著作権・商標などを侵害する行為
- (7)国または各機関が定める法に抵触する行為
- (8)無料体験期間中に入退会を繰り返す行為
- (9)その他、当社が不適切、あるいは迷惑行為と判断した行為
2. 迷惑メールに対するインターリンクの対処
インターリンクは不特定多数に一方的に送信される「案内・広告メール」、また特定電子メール法に抵触するいわゆる「迷惑メール」(スパムメール)の送信について、理由の如何を問わずこれを禁止しています。ネットワーク保全上でもスパムメールは快適なインターネット環境を脅かすものであり当社は積極的にこのような行為撲滅に努めております。
- (1)迷惑メール判定基準は当社基準とします。
- (2)迷惑メールを送信していると当社が判断した場合は、以下の対処を組み合わせて行います。
- 当該会員への警告
- 予告無しでの当該会員のサービス利用停止
- 予告無しでの当該会員の契約解除
- 無料体験期間の適用解除および入会月のサービス料金請求
- 登録支払方法に上乗せして違約金10万円を請求
- 悪質な場合等、状況に応じ、登録支払方法に上乗せして相応の違約金を請求
- 苦情1件につき千円を乗じた損害賠償額を請求 ※例:迷惑メール苦情件数が1000件の場合=100万円
- 警察への被害届け提出
- 当社の設備・サービスに支障を及ぼす場合等、状況に応じた損害賠償請求・刑事告発
3. 禁止事項違反並びに、該当する苦情が寄せられた場合の当社の対応
- (1)ウィルス・ワーム感染によりネットワークに多大な影響を与える場合、当該者に連絡することなくご利用の接続を一時切断し、その旨連絡することがあります。
- (2)苦情が寄せられた場合、当該者に事実確認を行います。
また、返答期日までに当該者から返答がない場合は、当該者に対して以下の措置を行います。
- ①対応の催促要求
- ②事前に通知することなく「フレッツ接続 ZOOT PREMIUM」サービスの利用の一時停止
- ③利用契約の解除
制限事項
1. 帯域制御について
- (1)当社は、大量の通信の発生が予測されるとき、又は本サービス の品質が当社の定める基準を下回ったときには、通信速度の制限を行うなど合理的な範囲で本サービスの利用を制限することができるものとします。
- (2)当社は、利用者間の利用の公平を確保し、本サービスを円滑に提供するために、動画再生、ファイル転送その他帯域を継続的かつ大量に占有する通信に対して通信速度を制限するなど本サービスの利用を制限することができるものとします。
2. 児童ポルノ画像のブロッキングについて
一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会(ICSA)が提供するリストに該当するサイトへアクセスした際に、DNSサーバ側でこの閲覧要求をブロックし、閲覧を規制している旨のメッセージ画面を表示します。
個人情報開示についての当社の対応
当社「個人情報保護ポリシー」にしたがって行いますので、ご了承下さい。
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