カラオケの鉄人」と提携し、カラオケ投票・着うた投票・WEB投票(一般投票)を行いました。最も人気のある曲がインターリンクの社歌となりました。

社歌は、社内行事や朝礼で使用するだけではなく、CDリリース、カラオケ配信等も検討しております!

カラオケの鉄人

新着情報

グランプリ(賞金20万円)

受賞コメント

Rios' como
Rio's comoさん投票頂いた皆様、カラオケ&着うたをして頂いた皆様、本当にありがとうござい ました!横山社長自作の歌詞に作曲するというユーモアたっぷりのコンテストに刺激され、楽しく制作することが出来ました。社員皆様が口ずさんでくれて、これからのインターリンク株式会社様の益々のご繁栄に社歌という形でお力添え 出来れば幸いです。

準グランプリ(賞金10万円)

受賞コメント

貫輪久美子
貫輪久美子さん様々なジャンルのコンペやプレゼン用に制作して参りましたが今回ほどオーディエンスまでを巻き込んだ?!もとい一体化して盛り上がった事はありません。貴重な経験です。社員の皆様は勿論、多くの方に歌って頂ければ幸いです。ご関係各位、投票,DL,カラオケで歌って下さった皆様、御礼申し上げます。社長!次作はいつ?

最終選考に選ばれた4組(賞金1万円)

ウクレレ☆グリンピース
武士道
鈴木直己とミオ・ムジカ
カヨエル&カズエル

特別審査員 キングレコード株式会社 第一クリエイティブ本部 担当部長 財津東二氏より

『オタクノミカタ』は社歌、つまり社員がみんなで歌える歌になっている。これは、こういったジャンルでは一番考慮すべきことである。おそらく歌詞の量の関係だろうが、細かな音符(専門的な言い方では譜割り)が多少難しい箇所もあるが、そこはノリというご愛嬌や、演歌風サウンド感の雰囲気で許される範囲であろう。私自身はいわゆるオタクという文化には詳しくないが、この川柳の連なる歌詞を見て、少なくともオタクの世界や、そこに生きそこに集う人々の心情や日常を垣間見ることには充分であったし、親しみを伴った面白さや、どこかに共感さえも湧いてきた。これはこの『オタクノミカタ』という歌が、提示された歌詞を生かし、単なる川柳の並びではなく歌詞になっている。つまり“歌になるためのメロディーがつけられている”からと言える。音楽は始まって終わるまでに、深さや幅はさまざまだが必ず起伏がある。どこかで盛り上げ、どこかで落とし、どこかで変化し、どこかでしめくくる。『オタクノミカタ』は、そういった歌としての構成もクリアしている。会社名に到達するまでのメロディーの旅は無理がない。唱和するにはぴったりだと感じた。聴くための歌ではなく歌うための歌。歌詞を生かしたメロディー。さらには、インターネット関連の時代の最先端である企業の社歌に、あえてベタな演歌というギャップ。この三点が評価に値した。

社長より

グランプリ曲「あついハートのインターリンク」、準グランプリ「オタクノミカタ」ともに素晴らしい曲がつきました。末永く、社内やイベントで歌わせていただきます。

たくさんのご応募、本当にありがとうございました。