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緊急!公開大捜索2018 緊急!公開大捜索2018
仮想通貨の父「サトシ・ナカモト」氏の正体、驚きの結末。

いま、世界中の投資家の注目を集めている仮想通貨の代表格ビットコイン。その発明者であるサトシ・ナカモト氏は、今日までその存在は一切明らかにされておらず、いまだ謎のベールに包まれている。絶対に儲かる仮想通貨を教えてほしいので、インターリンクはあらゆる手段を尽くして“仮想通貨の父”の捜索に当たった。

電話捜索を開始

捜索は手探り状態で開始された。まずは全国のナカモトさんを電話で徹底調査。仲本、中本、中元など57,000人以上が対象となったが、有力な手掛かりを得ることはできなかった。

占い師を訪ねた

ナカモト氏が実在するのか不安になった為、捜索の基本に立ち返り、政財界からも絶大な信頼を得ている評判の占い師を訪ね、花占い「サトシ・ナカモトは居る…居ない…」を依頼。ここで我々はナカモト氏が存在することの確証を得ることができた。

もはや見つけたも同然、ナカモト氏の発見は時間の問題だと意気揚々とする我々に対し、2人目の占い師はここに来てまさかの鑑定 「ナカモト氏は、仮想通貨の父ではない。体操が得意な黒縁の眼鏡をかけた、あるグループの一員」と答えた。仮想通貨の父ではない…?

元FBI超能力捜査官が現れる

失意のどん底に居た我々の前に現れたのは、自称、的中率80%を誇る全米一の透視能力者、ジョジョ二・マクモニーグル氏だった。一縷の望みを託して、透視を依頼。するとマクモニーグル氏は、「ダムが見える。使ってない線路、傍には廃線がある。ジャングルだ。」と、ナカモト氏の居場所を特定!我々はジャングルに向かった。

ダウジングによる捜索

ジャングルに着くと、我々は現地のガイドである黒猫に従って、ダウジングによる捜索を開始した。開始から30分、Y字型の棒(ロッド)が激しく震え始めた。
すると、我々の目の前に「ビットコイン」と大きく書かれたTシャツを着た男性が…

果たして彼の正体は
サトシ・ナカモトなのか?